有限会社ハイラテック 【登録番号:T4120102003892】
  
ラテックス・エマルジョン増粘剤 V-30    100 g入り 画像
ラテックス・エマルジョン増粘剤 V-30    100 g入り 画像
レヂテックス V-30,V-30E
全ての項目に対し、区分に該当しない/分類できない。
全ての項目に対し、区分に該当しない/分類できない。
全ての項目に対し、区分に該当しない/分類できない。
絵表示なし
該当なし
該当なし
注意書き
安全対策
状況に応じて、保護眼鏡、保護手袋、保護マスク、保護衣などの適切な
個人用保護具を着用すること。
換気の良い場所で使用すること。
取扱い後はよく手を洗うこと。
蒸気を直接吸入しないこと。
皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。
眼に入った場合:水で数分間注意深く眼を洗うこと。また、
コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。
飲み込んだ場合:気分が悪い時は医師の診断/手当てを受けること。

2. 危険有害性の要約
GHS分類
物理化学的危険性
REGITEX No.
安全データシート
1. 化学物質等及び会社情報
化学物質等の名称
電話番号
046-246-1311
FAX番号
046-204-1112
作成日:2010年3月30日
改訂日:2021年5月27日
メールアドレス
info-home@regitex.co.jp
会社名
株式会社レヂテックス
住所
(〒243-0801)神奈川県厚木市上依知1411-2
担当部門
技術開発部 品質管理課
緊急連絡先
本社 046-246-1311
健康に対する有害性
注意喚起語
危険有害性情報
廃棄
内容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること。
応急処置
吸入した場合:気分が悪い場合は、医師の診断/手当てを受けること。
保管
環境に対する有害性
GHSラベル要素
絵表示又はシンボル
直射日光を避け、暗所で保管すること。
Page:2
3. 組成・成分情報
混合物
6.0%
0.7%
91.0%
4. 応急措置
吸入した場合
多量の水でうがいすること。
気分が悪い場合は医師の診断/手当てを受けること。
皮膚に付いた場合
皮膚刺激が続く場合は医師の診断/手当てを受けること。
眼の刺激が持続する場合は、医師の診断、手当てを受けること。
多量の水を飲ませて吐かせ、医師の診断、手当てを受けること。
5. 火災時の措置
関係者以外は立入り禁止とし、関係者以外を安全な場所へ退去させる。
燃焼源を断ち、火災の拡大を防ぐこと。
可能な限り消火活動は風上から行うこと。
6. 漏出時の措置
人体に対する注意事項・保護具及び緊急措置 
作業の際にはなるべく風上から行うこと。
多量の場合、人を安全に待避させること。 
の適切な処置を行う。
漏出物を直接河川や下水に流してはいけない。
封じ込め・浄化の方法
少量の場合は、吸着剤(おがくず、土、砂、ウエス等)で吸着させて
取り除いた後、残りをウエス、雑巾等でよく拭き取ること。
処理すること。又は、バキューム等で汲み上げ、容器に回収すること。
7. 取扱い及び保管上の注意
取扱い
適切な保護衣および眼/顔面用の保護具を着用する。
取り扱い後は手、顔等を良く洗い、うがいをすること。
保管
着火源から離して保管すること。
飲み込んだ場合
屋内の場合、処理が終わるまで十分に換気を行うこと。
使ってはならない消火剤
データなし
7732-18-5
漏出時の処理を行う際には、必ず適切な保護具を着用すること。
環境に対する注意事項
多量に漏洩した場合は周辺の住民に漏洩の生じたことを通報する等
特有の消火方法
消火を行う者の保護
消火作業の際は、必ず適切な保護具(手袋、眼鏡、マスク)を着用すること。
消火剤
粉末消火剤、泡消火薬剤、砂、霧状水、二酸化炭素
多量の水と石鹸でよく洗い落とすこと。
眼に入った場合
水で数分間注意深く洗うこと。
技術的対策
眼、皮膚、衣服への接触を避けること。
安全取扱い注意事項 
取扱う場合は、換気の良い区域で使用すること。
適正な保管条件
換気の良い冷暗所で保管すること。
大量の場合は、盛土で囲って流出を防止し、安全な場所に導いてから
容器を密閉して保管すること。
安全な容器包装材料
密閉可能な容器
単一化学物質・混合物の区分
アンモニア
アクリル酸エチル
7664-41-7
1-391
140-88-5
2-988
その他
0.3%未満
2%未満
非公開
非公開
官報公示整理番号
アクリル酸共重合体
登録済
登録済
化学名又は一般名
含有率
CAS番号
Page:3
8. 暴露防止及び保護措置
設定されていない
設定されていない
屋内で使用する場合は局所排気装置を設置した場所で取り扱うこと。
9. 物理学的及び化学的性質
液体
半透明
アンモニア臭
約10
100℃(水)
0℃(水)
データなし
データなし
10. 安定性及び反応性
通常の保管状態では安定である。
示さず
データなし
混触危険物質
データなし
CO,CO2
11. 有害性情報
区分に該当するデータなし
12. 環境影響情報
区分に該当するデータなし
13. 廃棄上の注意
14. 輸送上の注意
国際規制
 IMDG(国際海上危険物規制)コード、ICAO-TI(国際民間航空機関技術指針)
該当なし
該当なし
 
該当なし
国内規制
船舶安全法に定められている運送方法に従う。
航空法に定められている運送方法に従う。
含有物質名
日本産業衛生学会
ACGIH (2006年版)
OSHA
TLV-TWA
TLV-STEL
PEL-TWA
アンモニア
25ppm
25ppm
35ppm
50ppm
消防法、労働安全衛生法等に定められている運送方法に従う。
内容物が付着した容器は、残余廃棄物と同じ方法で処理する。
国連分類・国連番号
容器等級
海洋汚染物質
海上規制情報
航空規制情報
陸上規制情報
汚染容器及び包装
輸送の特定の安全対策及び条件
破損の危険のない安全性の高い容器を使用し、転倒・落下等による損傷が起こらないように注意して積載する。
残余廃棄物
廃液等の処理は都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託処理し、産業廃棄物処理基準に従うこと。
危険有害分解生成物
外観
物理的形状
爆発限界
管理濃度
許容濃度
設備対策
取り扱い場所に洗眼設備や手・全身の洗浄設備を設けること。
保護具
使用地域で定められた規格に合格したものを使用すること。
安定性  
危険有害反応性  
避けるべき条件  
臭い
pH
沸 点
凝固点  
引火点(クリーブランド開放式)
Page:4
15. 適用法令
第39号
第3号
アクリル酸エチル
第39号
該当なし

ラテックス・エマルジョン増粘剤 V-30 100 g入り 

商品説明

ラテックス・エマルジョン用増粘剤

V-30

株式会社レヂテックス

 

V-30Eはポリアクリル酸のアンモニウム塩からなり、天然ゴム、合成ゴム、合成樹脂エマルジョンの増粘剤として開発されたももです。

(特性)

濃度(%)             

PH               10

粘度(cps)   12,000

 

(増粘効果)

1) 配合処方

                                    重量比

ラテックス                      100

    1.  NRラテックス(TS 60%)

      増粘剤V-30E                   0~10

       

      2)粘度測定結果 (B型粘度計・6回転測定&60回転測定・cps)

       

      増粘剤量          0   1   3   5    7   10

      NR      6rpm  200  600  3.600  8.000  13.000  22.000 

      ラテックス  600rpm  80   225    1.000    2.200     3.300    57.000

       

      (使用上の注意事項)

  1. 充分に攪拌しながら増粘剤を少しずつ配合して下さい。

  2. 低粘度調整(3.000cps以下)をする場合は、V-30Eを水で薄めてご使用ください。

    (特長)

  1. アンモニウム塩になっていますので、耐水性に優れています。

  2. 天然ゴムラテックス・合成樹脂エマルジョンに対して相溶性が優れており、配合時凝固物の発生が起りません。

  3. 増粘効果が優れています。

  4. 増粘されたものは長時間保存されても殆ど分離が起りません。.


レヂテックス V-30,V-30E
の項目に対し、区分に該当しない/分類できない。
全ての項目に対し、区分に該当しない/分類できない。
全ての項目に対し、区分に該当しない/分類できない。

絵表示なし

該当なし

該当なし
注意書き
安全
状況に応じて、保護眼鏡、保護手袋、保護マスク、保護衣などの適切な
個人用保護具を着用すること。
換気の良い場所で使用すること。
取扱い後はよく手を洗うこと。
蒸気を直接吸入しないこと。
皮膚に付着した場合:多量の水と石鹸で洗うこと。
眼に入った場合:水で数分間注意深く眼を洗うこと。また、
コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。
飲み込んだ場合:気分が悪い時は医師の診断/手当てを受けること。

2. 危険有害性の要約
GHS分類
物理化学的危険性
REGITEX No.
安全データシート
1. 化学物質等及び会社情報
化学物質等の名称
電話番号
046-246-1311
FAX番号
046-204-1112
作成日:2010年3月30日
改訂日:2021年5月27日
メールアドレス
info-home@regitex.co.jp
会社名
株式会社レヂテックス
住所
(〒243-0801)神奈川県厚木市上依知1411-2
担当部門
技術開発部 品質管理課
緊急連絡先
本社 046-246-1311
健康に対する有害性
注意喚起語
危険有害性情報
廃棄
内容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること。
応急処置
吸入した場合:気分が悪い場合は、医師の診断/手当てを受けること。
保管
環境に対する有害性
GHSラベル要素
絵表示又はシンボル
直射日光を避け、暗所で保管すること。
Page:2
3. 組成・成分情報
混合物
6.0%
0.7%
91.0%
4. 応急措置
吸入した場合
多量の水でうがいすること。
気分が悪い場合は医師の診断/手当てを受けること。
皮膚に付いた場合
皮膚刺激が続く場合は医師の診断/手当てを受けること。
眼の刺激が持続する場合は、医師の診断、手当てを受けること。
多量の水を飲ませて吐かせ、医師の診断、手当てを受けること。
5. 火災時の措置
関係者以外は立入り禁止とし、関係者以外を安全な場所へ退去させる。
燃焼源を断ち、火災の拡大を防ぐこと。
可能な限り消火活動は風上から行うこと。
6. 漏出時の措置
人体に対する注意事項・保護具及び緊急措置 
作業の際にはなるべく風上から行うこと。
多量の場合、人を安全に待避させること。 
の適切な処置を行う。
漏出物を直接河川や下水に流してはいけない。
封じ込め・浄化の方法
少量の場合は、吸着剤(おがくず、土、砂、ウエス等)で吸着させて
取り除いた後、残りをウエス、雑巾等でよく拭き取ること。
処理すること。又は、バキューム等で汲み上げ、容器に回収すること。
7. 取扱い及び保管上の注意
取扱い
適切な保護衣および眼/顔面用の保護具を着用する。
取り扱い後は手、顔等を良く洗い、うがいをすること。
保管
着火源から離して保管すること。
飲み込んだ場合
屋内の場合、処理が終わるまで十分に換気を行うこと。
使ってはならない消火剤
データなし
7732-18-5
漏出時の処理を行う際には、必ず適切な保護具を着用すること。
環境に対する注意事項
多量に漏洩した場合は周辺の住民に漏洩の生じたことを通報する等
特有の消火方法
消火を行う者の保護
消火作業の際は、必ず適切な保護具(手袋、眼鏡、マスク)を着用すること。
消火剤
粉末消火剤、泡消火薬剤、砂、霧状水、二酸化炭素
多量の水と石鹸でよく洗い落とすこと。
眼に入った場合
水で数分間注意深く洗うこと。
技術的対策
眼、皮膚、衣服への接触を避けること。
安全取扱い注意事項 
取扱う場合は、換気の良い区域で使用すること。
適正な保管条件
換気の良い冷暗所で保管すること。
大量の場合は、盛土で囲って流出を防止し、安全な場所に導いてから
容器を密閉して保管すること。
安全な容器包装材料
密閉可能な容器
単一化学物質・混合物の区分
アンモニア
アクリル酸エチル
7664-41-7
1-391
140-88-5
2-988
その他
0.3%未満
2%未満
非公開
非公開
官報公示整理番号
アクリル酸共重合体
登録済
登録済
化学名又は一般名
含有率
CAS番号
Page:3
8. 暴露防止及び保護措置
設定されていない
設定されていない
屋内で使用する場合は局所排気装置を設置した場所で取り扱うこと。
9. 物理学的及び化学的性質
液体
半透明
アンモニア臭
約10
100℃(水)
0℃(水)
データなし
データなし
10. 安定性及び反応性
通常の保管状態では安定である。
示さず
データなし
混触危険物質
データなし
CO,CO2
11. 有害性情報
区分に該当するデータなし
12. 環境影響情報
区分に該当するデータなし
13. 廃棄上の注意
14. 輸送上の注意
国際規制
 IMDG(国際海上危険物規制)コード、ICAO-TI(国際民間航空機関技術指針)
該当なし
該当なし
   
該当なし
国内規制
船舶安全法に定められている運送方法に従う。
航空法に定められている運送方法に従う。
含有物質名
日本産業衛生学会
ACGIH (2006年版)
OSHA
TLV-TWA
TLV-STEL
PEL-TWA
アンモニア
25ppm
25ppm
35ppm
50ppm
消防法、労働安全衛生法等に定められている運送方法に従う。
内容物が付着した容器は、残余廃棄物と同じ方法で処理する。
国連分類・国連番号
容器等級
海洋汚染物質
海上規制情報
航空規制情報
陸上規制情報
汚染容器及び包装
輸送の特定の安全対策及び条件
破損の危険のない安全性の高い容器を使用し、転倒・落下等による損傷が起こらないように注意して積載する。
残余廃棄物
廃液等の処理は都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託処理し、産業廃棄物処理基準に従うこと。
危険有害分解生成物
外観
物理的形状
爆発限界
管理濃度
許容濃度
設備対策
取り扱い場所に洗眼設備や手・全身の洗浄設備を設けること。
保護具
使用地域で定められた規格に合格したものを使用すること。
安定性  
危険有害反応性  
避けるべき条件  
臭い
pH
沸 点
凝固点  
引火点(クリーブランド開放式)
Page:4
15. 適用法令
第39号
第3号
アクリル酸エチル
第39号
該当なし
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